バックカントリーの基本! パウダーの前武尊からかぐら春の至仏山まで、初心者でも楽しい基本コースです!
バックカントリーに必須な雪山の知識やセルフレスキューを学びながら、安全に楽しく滑走しましょう!!
前武尊山・かぐら・GW前の至仏山などから、行きたいフィールドをお選びください。
バックカントリーツアーはパウダーシーズンから春のザラメシーズンまで楽しめます。
同じ山でもコンディション、コースによってレベル・楽しみ方も色々ありますので、
お客様のレベルに合わせたコース選びが可能です。
エリア |
前武尊・かぐら・東谷山・みなかみエリア他 予約時にご希望のフィールドをお伝えください。 |
集合場所 |
スキー場現地 8時 前日までに場所と時間をご連絡します。 |
参加料金 |
12,000円 (ガイド代、保険代、ビーコン、スノーシューなどレンタル装備一式含む)+ツアー写真無料 |
定員 | ガイド1名につき1〜5名様まで |
時間 |
約7時間 コンディションによって多少変動します。 |
対象 | 未経験者 〜 中級者 |
参加条件 |
ゲレンデを自由に滑走できる方。 (エキスパートである必要はありません。) |
持ち物 | 持ち物リストページをご確認ください。 |
注意事項 | リフト代はツアー代金に含まれませんので各自でご用意下さい。 |
バックカントリーに必要な装備
滑走道具 |
スキー or スノーボード パウダースキーレンタルも可能です。(3000円/日) |
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ビーコン (雪崩対策) |
雪崩捜索用。ハイグレードモデルを是非!! | |
プローブ (雪崩対策) |
雪崩捜索用。2.4m以上の長さがお薦めです。 | |
シャベル (雪崩対策) |
雪崩捜索用。プラスチックよりスチール製がお薦めです。 | |
伸縮式ストック (ハイクアップ用) |
ボードの方は滑走時、ザックに収納します。 | |
スノーシュー (ハイクアップ用) |
ヒールリフターのついた物がお薦めです。 | |
ザック | スキー板・ボードが固定できるもの。25L以上がお薦め。 | |
ウェア | 防水性に優れた物。スキーウエアーでも可能。 | |
肌着 | 速乾性に優れた物。化繊やウール製品など(綿製品は不可) | |
中間着 | フリースなど。寒がりの方には薄手のダウンがあると安心です。 | |
手袋 | 防水、保温性に優れた物。 | |
インナー手袋 |
薄手の手袋(伸び伸び軍手のような物)。 細かい作業もインナー手袋があると寒い日も快適です。 |
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ゴークル サングラス |
滑走時のゴーグル、ハイクアップ時のサングラス。 ゴーグルでのハイクは汗で曇りやすく、サングラスは必需品です。 |
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ニット帽 ヘルメット |
ヘルメットを推奨します。 | |
飲み物 | 暖かい物(水筒に入れて)、スポーツ飲料など。 | |
行動食 (ランチ) |
食べやすい物がおススメ。 サンドイッチ、菓子パン、カロリーメイト、チョコ、ナッツ類、など。 |
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その他 | 保険証、携帯電話(フル充電したもの)、常備薬など。 | |
※上記装備は、ツアーに参加されるお客様の装備です。 ご質問などありましたら、お気軽にご連絡ください。 |